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輸入車の故障って実際どうなの?よく壊れる?壊れたら修理費は高額なの?

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輸入車の故障って実際どうなの?のまとめ

・小さな不具合も故障とするなら故障は多い
・国産車とは土地風土考え方が違う
・輸入車の修理費は国産車と比べると高め
・故障をどう捉え、向き合っていくか

こんにちは!輸入車が大好きロメ夫です。

今回は輸入車を検討する人なら誰でも気にするであろう「故障」についてお話していきたいと思います。

自分で所有してある程度の期間乗った車は三台詳しくはこちらの記事からで周りの輸入車乗りも含めると数十台、あとはいつもお世話になっている修理工場の方などのお話も含めて調べた結果になります。

当然、ディーラーの方や修理工場の方に比べればサンプル数は少ないですが、実際乗ってきた者としての意見を言わせていただけたらと思います。

小さな不具合も故障とするなら故障は多い

まずは、故障ってどういうことだろう?というお話をさせていただきたいと思います。

これは人それぞれ意見が異なるところだと思います。

普通に乗っているだけでエンジンオイルを消費してオイルレベルローの警告が出ただけでも故障だと思う人もいると思います。

電動サンルーフの動きが鈍くなって故障だと思う方もいれば、動いていれば故障ではないと思う方もいます。

車内、車外のプラスチックパーツやゴムパーツが取れて故障だと思う人もいるし、謎の警告灯がつく不具合(特に何もない)を故障だと言う人もいます。

ちなみにいま挙げた全ては私が体験したことです。(当然こんなものではないですが)

私の中では「そんなものかなぁ」ぐらいにしか思っていないものですが、周りの知人友人からは「めちゃめちゃ壊れるね!」と言われます。

しかし、エンジンオイルは自分で足せば良いだけですし、電動サンルーフは手で引っ張れば問題ありませんでした。

プラスチックパーツのネトネトはアルコールで拭いて、ゴムパーツはアロンアルファでくっつけました。

警告灯はさすがに業者に持っていきましたが特に何もなくチェックだけして終わりました。

私自身は運転に問題はなかったので故障と捉えていなかったのですが、周りからはドン引きだったようです。。

あ、ちなみに運転に不具合がある故障もいくつかありました。ハマーH2では窓が落ち(突然ガシャンと窓が落ちてパワーウインドウで操作不能になる)、ミトではアクセルが効かなくなりました。(アクセル踏んでも燃料供給しない)

私自身はこういうものを故障だと思っています。

こういう走行に問題があるものを故障と呼ぶならば、国産車よりも少し故障が多いかな?ぐらいで、前述した細かな不具合も含めてしまうと国産車よりもものすごく故障が多い!となるような気がします。

一昔前(20年以上前)の輸入車ならいざしらず。昨今の輸入車は思ったより壊れたりはしないと私は思います。

ただ国産車に比べたら不具合は多く感じます。それは次のセクションの理由もあると思います。

うん。国産車がちょっとすごいんです。ノーメンテで車検時の対応だけで10年10万キロを走れてしまうのが凄まじいだけなのです。

国産車とは土地風土考え方が違う

とはいえ、輸入車だけに全面的に非があるとは思いません。

私達の住む日本は世界的に見ても車にとって環境が良いとは言えません。

むしろ車に厳しいと言えます。

夏は湿度が高く気温も高い、逆に冬は湿度が低くとても寒い。

世界でも一年を通じて気候が変化する割合が大きい国だと言えます。

現に、私のアルファロメオミトの説明書にも

「日本での使用はこの車が生まれたイタリアの気候とは違う」というような文章があり、だからこそ日本で乗っていれば本来考えていない不具合に見えるものが起こるのかもしれません。

少なくとも、プラスチック部品の塗装が溶けることなどは日本の気候ならではなのかもしれません。(輸入車に乗っていれば一度は出会うウインドウの開け閉めスイッチ部のベタベタなど)

ですので輸入車に乗るときは、ぜひこの部分を考慮し本国とは異なる事情があるからこういう部分もあるのかな。とおおらかな気持ちで乗ってもらいたいです。

ただ、出来れば車はグローバルで売る時代なのでもうちょっとなんとかして欲しい気持ちもあります。安いものではないですしね。

輸入車の修理費は国産車と比べると高め

輸入車の修理代に関してですが、ここがあなたも気になる部分だと思います。

国産車と比べた輸入車の修理金額は…残念ながら高額になりがちです。

これは、部品の取り寄せにかかる費用や、もともとの車の金額が高いことに起因していると思います。

部品を本国から取り寄せるなら、国内で調達する部品より高額になることはわかると思います。

また、それを修理できる工場が少ないことも価格が高くなる一因だと思います。

そして、基本的に車の部品は対象の車が高額になるほど高額になります。

例えば、軽自動車を修理するよりクラウンを修理するほうが部品代が高くなると言ったものです。

輸入車も同じで基本的に高額な車ほど部品代も上がります。BMW3シリーズより7シリーズのほうが高額になるようなものです。

ポルシェやフェラーリなどは元の金額も庶民には手が出しづらいですが、無理して購入しても維持費で手放す羽目になりかねないのはこういう理由です。

ちなみにハマーH2に乗っているときにオートマのセレクトレバー(PとかDに入れるやつ)の押し込むボタン部分がバネが外れてポーンと取れてしまったのですが(国産車ではそんなことないと思いますが…)

その時の修理費(交換パーツ代)が1万円くらいしました。うん。機械も何も入っていない押し込むためだけの部品がです。それくらい元の車のグレードは部品代に関わってきます。

余談ですがハマーH2のエアーサスペンションの修理が100万超えだと言われて手放すことを決めたのは良い思い出?です。

またブランドによっても価格が異なります。

私の知っているものだと、シトロエンDS3とプジョー208、MINIの同時期に発売していたものはエンジンが基本同じです。(BMW製)

ですが、DS3であるパーツが壊れたときに、DS3なら6万円。MINIなら10万円といった具合に何故か価格が異なります。同じ部品なのにです。

人気があるのはMINIの方ですのでこういったことも修理代が高額といったイメージになっているのかもしれませんね。

故障をどう捉え、向き合っていくか

ここまで、輸入車の故障についてお話してきました。

「輸入車は壊れやすい!」と思われがちですが、多少の不具合はあれどここ10年以内の輸入車なら故障と呼べる故障はそんなに多くないと思います。

正直、乗りたい!と思う輸入車があれば乗ってみないのは損だと思います。

あまりにも高級な車は故障したときの費用も甚大ですし、機能が豊富なゆえに故障の確率も上がります。

しかし輸入車は高額なものもありますが手を出しやすい価格帯のものも多くあります。

気になっているのならぜひ一度は乗ってみることをおすすめします。

何より輸入車ライフはとても楽しいものですから。

あなたも自分のお気に入りの輸入車を見つけて乗ってみてください。